Twitterをやめてみた

Twitterをやめてみた、タイトルのとおりである。しょうもない人間が日本語を読めずに騒ぐしょうもなさに飽きてきた、まともな人間はツイッターから離れていく。俺はまともではない。やめたくなることがときたまあるが結局元に戻っているこれまでは。どうせ耐えきれなくなってあと数日で戻る気もすれど、そうなりたくなくもある。なんだかそういう期間はたいてい出会い系アプリをするのであり、俺は人との関わりを求めていないようで、求めているのかもしれない。といってもそこまで本気で求めているわけではないという塩梅なのである。

Twitterをやっていないと眠れるかと思いきや全く眠れない。情報過多だが、情報過多にすることで疲弊し眠れるという効果もあるのかもしれないわ。なんだかさ、中毒状態にあることで現実から目をそらしているところがあるよね。それが中毒の良いところであり悪いところなんだろうな。はぁ俺の人生終わってるなぁ。